なぜ審査落?信用情報編

なぜ審査に落ちるのか分からない、という方のために、「年収編」、「ブラック、他社借入編」にて、よくある誤解などについての一例をご紹介させていただきました。その他にも非常にレアではありますが、以下のような理由で審査に落ちるケースもあります。

1:信用情報機関の情報が間違っている
同姓同名同生年月日の人が多重債務者やブラック情報を登録されている人で、その人と自分が同一人物として登録されている、もしくは同一人物とキャッシング会社に間違われている可能性もあります。意外と、同姓同名同生年月日の人はいるものです。キャッシング会社も信用情報機関の住所などと申込人が申告した住所などを照合するので間違いは少ないのですが、たまに以下のような事例があります。昭和50年1月1日生れのA田B子さんから申し込みがあったので信用情報機関に照会をしたところ、過去に破産をしていることがわかりました。しかし、信用情報機関に登録されている住所は静岡県で、申し込みをしているA田B子さんは東京都在住なので別人物の可能性が高いのですが、受付担当者が念のため過去に住んでいた地域を確認してみたところ、静岡県内の実家に住んでいたことがあると判明しました。実家の住所を聴いたのですが、回答を拒否されてしまいました。申込人のA田B子さんは全く借入が無く、万が一家族に連絡をされたら困るという思いで回答を拒否したのに、キャッシング会社は、破産の事実を隠すために実家住所を教えないのだと思い、別人である二人のA田B子さんを同一人物と判断して融資を断りました。A田B子さんは、なぜ何社も立て続けに断られるのか全く検討がつかず、困り果てています。

2:信用情報が悪用されている
誰かが自分になりすましてキャッシングカードやクレジットカードを契約し、支払いをせずにブラック情報に登録されてしまっている可能性もあります。過去に本人確認書類を紛失した経験のある方は要注意です。
もし上記のような内容に心当たりがあれば、信用情報機関に情報開示と情報修正を求めることが可能です。実際に私の友人はクレジットカードを悪用され、ブラック情報で登録されてしまったことがあるそうですが、手続きをして削除をしてもらったそうです。



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