思わぬ出費が必要になった際に便利な消費者金融。基本的に安定した収入がある人であれば、誰でも気軽に利用できるというのが、消費者金融利用の最大のメリットですが、30~50万円程度の金額であれば、即日の融資にも対応してくれます。現在日本国内では消費者金融の利用者数が2000万人を超えていると言われており、実に日本国民の5人に1人が利用している、もしくは過去に利用したことがあるという単純計算になります
。良くテレビ・漫画などで、玄関のドアに「金返せ!」と書かれたビラが貼られていたり、暴力的な罵声を交えた取立ての電話が自宅に頻繁にかかってきたり、更には借りた金額がいつのまにか何十倍にも増えていたりという話がありますが、これらの話は一般の消費者金融ではまず起こることはありません。あくまでも闇金などと呼ばれているごく一部の貸金会社での話しです。消費者金融をこれまで利用したことが無い人にとっては、不安に感じるのが「家族や職場にバレるのではないか?」「厳しい取立てがあるのではないか?」という不安ではないでしょうか。こういったマイナスのイメージが先行している理由として考えられるのが、テレビドラマや漫画などのサラ金のイメージが強く、潜在的頭の中にインプットされているということが考えられます。
貸金業者には絶対に守らなくてはならない、取立てに関する法律で貸金業規制法という法律があります。その内容を一部紹介すると貸金業規制法の21条1項に「債権の取立をするに当たって、人を威迫し又は次の各号に揚げる言動その他の人の私生活若しくは業務の平穏を害するような言動により、その者を困惑させてはならない」と定められており、上記に該当する一般的な禁止事項として、「早朝夜間の督促」「居宅以外での督促」「はり紙や立看板の禁止」「他社への借入れ促す行為」「本人以外の第3者へ請求すること」「弁護士や裁判所が介入した場合、本人への直接請求」などがあります。この法律を遵守しない業者には、営業停止や貸金免許剥奪という厳しい罰則が設けられているため、利用者は悪質な取立てに悩まされる必要はありません。