現在借りている金額のことです。この元金に契約利率を掛けて利息金額を計算します。残高照会をした後に全額清算をしようとしたら金額が変わった、 という経験がある方もいらっしゃるかもしれませんが、元金とは利息を除いた「純粋な」借りているお金だからです。基本的に毎月の返済時には、 一定の元金に利息をプラスして支払います。
金銭の使用対価として、金額と使用期間に応じて支払われる金銭のこと、平たく言えば「お金のレンタル料」です。 レンタルDVDは、映画などを家で鑑賞できる対価としてレンタル料を払います。もし返却に遅れてしまった場合は、通常のレンタル料より高くなることが多いです。 これは、きちんと期日までに返してくれれば、その映画などを他の人に貸して得られたかもしれない利益を肩代わりさせる役割を果たしています。 キャッシングの遅延損害金も同じ発想です。ほとんどの場合、利息分以上を入金すれば支払日を来月に繰り越すことができますが、元金が減らないので、 支払っても支払っても元金が減らない、という事態になってしまいます。 レンタルDVDで例えるなら、延滞料ばかりを支払い続け、DVDがいつまでも手元にある状態です。
△△ボルビング返済、××リボルビング返済と、しょっちゅう登場する「リボルビング」ですが、日本語に訳すと「回転信用」となります。 回転式弾倉を持つ拳銃(リボルバー)が語源となっています。融資においては、限度額内で何度も自由に借入ができるシステムであり、 返済においては、一定の金額、もしくは一定の割合の金額を毎月支払うシステムとなっています。分割払いは支払い回数を指定するのに対し、 リボルビング払いは毎月の支払い金額を指定する点が特徴です。繰り返し使えて便利であり、毎月の支払い金額が一定で返済計画が立てやすいというメリットの一方、 借入が増えても支払い金額が変わらないため、気がつかないうちに残高や支払い利息が膨れ上がっているというデメリットもあります。